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 小学校低学年のみなさんへの物語

エルマーのぼうけん

ルース・スタイルス・ガネット/さく  ルース・クリスマン・ガネット/え  わたなべしげお/訳  子どもの本研究会/編集【福音館書店】
エルマーは、ある日としとったのらねこから、かわいそうなりゅうの子の話を聞きます。どうぶつ島というところで、くびになわをかけられ、空とぶのりものとしてはたらかされているというのです。エルマーはりゅうの子を助けにどうぶつ島へ行くことにきめました。たすけに行くためにもっていったものは、チューインガム、ももいろのぼうつきキャンデー、わゴム、ながぐつ、リボン、ナイフ、ヘアブラシなどでした。いったいどうやってエルマーはりゅうの子をたすけるのでしょうか?エルマーのぼうけんがはじまります。

すずめのおくりもの

安房直子/作  菊池恭子/絵【講談社】
まちのちいさなとうふやさんのみせに、あさはやくから、たくさんのすずめたちがやってきました。とうふを一丁こしらえてもらいたいと、ゆのみぢゃわん1ぱいほどの大豆をもってきたのです。きょうはすずめ小学校のにゅうがくしきで、しん1ねんせいのすずめたちににゅうがくいわいのごちそうをしてやりたいというのです。どんなごちそうができるのかな。

くしゃみくしゃみ天のめぐみ

松岡享子/さく  寺島龍一/画【福音館書店】
むかしむかし、山に囲まれた村に、ものすごいくしゃみをする「くしゃみのおっかあ」というおばさんが住んでいました。おばさんには、「はくしょん」という名前のむすこがいましたが、名前のせいで村中のものわらいのたねでした。ある日はくしょんは、おっかあにたのんで、山の向こうの大きな村にくしゃみで吹き飛ばしてもらいます。 はくしょんが落ちたのは、村一番の長者の家。この家の娘は、気立ても良く、美しいのですが、耳が聞こえず、口もきけません。はくしょんは、娘のあいてをすることになります。   この本には、他にしゃっくり、いびき、おなら、あくびのお話が入っています。